院長:三春 智寛(みはる ともひろ )
保有資格:
柔道整復師、JCCAベーシックトレーナー、ひめトレトレーナー・ゆびのばアドバイザー、AEAJアロマ検定1級
業歴:
15年(宇部市、山陽小野田市の整骨院にて実務経験を積む)
施術メニュー:
- オーダーメイド矯正施術(通常コース)
- プレミアムオーダーメイド矯正施術(ロングコース)
趣味:
バスケットボール
魚釣り
旅行
得意な施術:
・腰痛、脊柱管狭窄症、ヘルニア、五十肩などの全般的な慢性の痛みなどの神経痛やスポーツ障害。
・様々な角度から、その方に合った運動療法をご提供出来ます。
得意なアドバイス:
・足指の大事さ、体幹や姿勢維持のトレーニング。
・私生活での注意点やストレッチ
・アロマの知識もあります!
健康のために行なっている事:
ストレッチと食事には特に気をつけています。適度な運動と食べるものが今の身体の状態を作り出していると考えているからです。
お客様へのメッセージ
初めまして。山陽整骨院 柔道整復師の三春と申します。
私の経歴を簡単に紹介させていただきますと、宇部市出身で市内の高校卒業後に岡山の柔道整復師養成学校に入学し国家資格取得後、地元に戻り、当院に勤めるまでは宇部市や山陽小野田市の整骨院で15年間経験を積んできました。
学生時代はバスケットボールに打ち込み、本気で取り組んできました。そんな中で怪我とは隣り合わせの日々で、腰痛や膝痛に悩まされ整骨院に通っていました。その時の先生には本当にお世話になり、誠心誠意寄り添って尽くして下さったおかげで、長く自分の好きなバスケットが続けて来れました。このことがきっかけで将来は自分のように痛みで苦しんでいる人の役に立ちたいと思うようになり、この仕事を志しました。
資格取得後から現在に至るまでその思いは変わることなく、今までの10数年でみてきた経験を最大限に活かして、過去の自分が救われたように今度は自分が苦しんでいる方に寄り添い、多くの方を救っていきたいと思っています。
皆様から「ありがとう」と言っていただけるよう、精進いたしますのでお困りの方は是非ご相談ください。
代表:江藤 秀将(えとう ひでまさ)
保有資格:
柔道整復師、JCCAベーシックトレーナー、日本スポーツ協会公認スポーツ指導者
業歴:
15年(下積みを7年した後、H29年に独立し現在9年目)
施術メニュー:
- オーダーメイド矯正施術(通常コース)
- プレミアムオーダーメイド施術(ロングコース)
- パーソナルトレーニング
- 動作改善、投球分析、フォーム改善(野球)
趣味:
野球→今は実業団の専属トレーナーとして野球に携わっています。知識だけは日本一の自信があります!プロからアマまで、超コアな所まで喋れます。
得意な施術:
腰痛、脊柱管狭窄症、ヘルニアなどの痛みや痺れ、変形性膝関節症などの膝痛全般、五十肩や首肩こりなど全般的な慢性症状に特化。スポーツ障害は特に野球で起こる痛みや外傷について深く勉強しました。
健康のために行なっていること:
- 毎日30分のストレッチ
- 素振り、体幹トレーニング
- 水を2L飲む
- 心の底から笑う!!
座右の銘:
【信念は無いはずの所に道を創る】
お客様へのメッセージ
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
山陽整体院 柔道整復師の江藤と申します。
私が日々の施術をしている上で大事にしていることについて、この仕事を志した経緯からお話し致します。
私は小1から野球を始め、中学高校から実業団まで野球一筋の人生でした。本気で野球と向き合い、人生の大半を野球に費やしてきました。
しかし今から約15年前、実業団2年目の練習中に利き腕である左肩に裂けたような感覚と激痛が走りました。それまでにも違和感や痛みはあったものの、騙し騙し投げていたのが仇となり、ある日突然、肩が上がらなくなったのです。
診断名は「左肩棘上筋腱板断裂」
酷使した肩はもう限界でした。ピッチャーにとってはあまりにも致命的すぎる怪我であり、同時に野球人生の終わりを意味するものでした。
それからは現役を引退し会社も辞め、今まで野球しかしてこなかったので、どうして良いのかすら分からずに殻にこもっていました。そんな私を見かねた今も現役の看護師である母に言われた「これからはあなたのような痛みで苦しんでいる人の助けになってあげたらどう?そういう怪我をしたからこそ、人の痛みが分かったでしょ?」という言葉が凄く心に響きました。目標を見失った私にとって、まさに大きな光が差した気持ちでした。
これが私が柔道整復師を志したルーツであり、今でも一切変わることのない私の施術への思いです。私のように、痛みや身体の悩みに苦しむ人に、まだ見ぬ道を創ってあげたい。
好きな趣味やスポーツが続けられない…家族に迷惑をかけたくない…元気になってまた散歩や旅行に行きたい!
その思いを私たちに預けていただけませんか?お一人お一人の改善したいという思いをしっかりと受け止め、改善して人生を変えたい。無いはずの所に道は創れます。私はその道のお手伝いをしたいと思っております。